スポンサーリンク

Logicool G302 マウスレビュー

マウスレビュー

新しく発売されたG303SHはG303を大きくしたような形状ということです。元となったG303形状を触ってみたいなと思いました。

G303は売っておらず形状が同じG302をAliexpressにて購入したのでレビューします。

他にはない菱形形状が特徴のマウスです。G302の紹介ですがG303も形状は同一です。

スポンサーリンク

スペック

メーカーLogicoolG
ツイッター@LogicoolG
製品ページG302
形状左右対称
長さ114.8 mm
65.4 mm
高さ38.4 mm(ソール0.7 mm抜き)
重さ90 g
スイッチOMRON D2FC-F-7N(G1)
センサーAM010
最大速度120 IPS / 20 G
LOD2 mm
DPI300-4k(50刻み)
ポーリング125/250/500/1000 Hz
ソフトウェアロジクールG HUB

形状

G302は全長114.8 mmな小型の左右対象マウスでひょうたん型でなく菱形で中央が最も膨らんでいる形状です。

上下

サイズ感

全長が短い小型マウスですが高さが割とありつまみ持ちするよりつかみ持ちする方がやや大きく感じます。

リア

通常尻がある部分がひし形となっていて抜け落ちています。

中央

前方から75 mm程度、後方から40 mm程度の後方部分が最も幅が広く65.4 mmあります。

フロント

底面を見ると太い部分が54.8 mm、前方は42.7 mmとなっておりフロントへ細くなっていきます。

逆台形度

中央あたりが10 mm、前方が10.8 mmとフロントに行くほど逆台形が強くなっていきますがほぼ一定です。

逆台形度がかなり大きな形状になっています。

センサー位置

センサー位置は中央です。

トップ

TOPは中央から15 mm程度後方にあります。38.4 mmと小型マウスとしてみると高め。

MB

クリック部分が全体的にやや凹んでおりガイドがあるやや高めのMB。

前後

非常に平べったいトップ。逆台形が強いサイド。

特徴

  • L 114.8 x W 65.4 x H 38.4 mm
  • 中央のセンサーと重心
  • ひし形の形状と強い逆台形
  • リア寄りで全長のわりに高いトップ

比較

 

中身

分解

ピンアサイン

G302ネジが多い。基板の下にある透明なプラスチック片は絶縁のためにあるとか聞いたことがあります。ねじ自体を取り外してしまえばなくても大丈夫です。

90 gと重いので肉抜きした方が使いやすいかもしれない。私は80 gまでボトムとサイドで肉抜きした。

ホイール

光学式ホイールで回転が重めで音も大きめですがG502とかZowieとかVaxeeほどではなく、しかし少し擦れるような感じがする。

ホイール保持部分がシェルの一部になっていて面白い構造。MBのようにシェルがたわんでホイールクリックを行います。

クリック

スイッチがGPROWLとかGPROHEROのスイッチが変更されたロットに搭載されているD2FC-F-7N(G1)。

普通の20Mだと思っていたというかAliのストアの写真でも普通の20Mだったが。中国だと結構このマウスは生産されているのでしょうか。ロットによって変わりそう。

また押下部にバネが仕込まれていて少し下に力が加わっています。プレス開始時に補助してくれますがリリースが独特な感じになります。

Logicoolらしいクリック感です。Gproheroを少し硬めにした感じで柔らかくぱちぱちしていて歯切れよい。

サイドボタン

やや上を向いているので少し押しにくく感じることもあるかもしれない。とくになし。

ケーブル

細く重く芯がある。交換した方が使いやすいかも。

センサー

私が早く振って160IPS程度ですが性能が120IPS/20Gなので性能が足りずフリックするとずれ120IPS超えるとカウントが飛び読み取らなくなる。FPSで満足に使うことはできない。

センサー遅延はZowieマウスと比較して見られません。

LODは2 mmと長い。

ソフトウェア

G HUBで設定

  • DPI:300-4000(50刻み、最大5ステージ)
  • 125/250/500/1000 Hz
  • 6ボタンに自由度のあるボタン割り当てが可能
  • サイドとロゴ部分にそれぞれライティング設定可能
  • オンボードメモリ(プロファイル1つ)

OnboardMemoryManagerでも設定可能だがDPIが中途半端な値でしか設定できない。

グリップ

重さ

90 gと肉抜きしないと重い。重心は中央で持ちやすい。

コーティング

トップがマットでサイドがちょっと梨地ぽい感じ。GPROHEROと大体同じ

MB

クリック部分のガイドが独特で何とも言えないフィット感がある。

つまみ

全長が短いのでつまみ持ちしやすい。

深くくびれたりしていないのでサイドは持ちやすいが幅があるためわしづかみするように持つことになる。

つかみ

G302はGPROHEROから幅が一回り大きく、よりわしづかみする感じ。

わしづかみにして ハ の字なサイドにひっかけ手のひら側に引き寄せるような感じ。

おわり

G302は安価だがクリック感がよく印象もいい。使い続けているとなんかくせになる。鷲掴みするのに合っていて合わない人は合わない。

センサーがFPS用グレードでないが入手性は高い。G303、G303SHが気になった。

前の記事:HyperX Pulsefire Haste マウスレビュー

次の記事:Zowie S1-C マウスレビュー



感想

深い逆台形とか不思議なガイドのMBとか面白い形状をしている。

G303はほとんど見かけないがG302は国内でもまだ流通していて入手はしやすい。センサーがFPSグレードでないのが悔やまれる。なぜ3030でなく302が生き残っているのか。

クリック感がかなり好きでくせになる。G303どこかに売ってないかなあ。G303SHが完全上位互換ならもうそれでいいと思うのでいつか試そう。いかんせん高すぎる。

唯一無二な形状なので持っていてもいいかなあと思う。

コメント

タイトルとURLをコピーしました