Hiby Degital M300 DAPレビュー

オーディオ

スマホとかではなく、外部の音楽プレイヤーが欲しいなと思いhibyのM300を買いました。

3万円でアンドロイドを積んだエントリーdapです

手軽なデジタル出力用の機器が欲しい人、とりあえずアンドロイド機の外部プレイヤーが欲しい人、がターゲットになると感じました。

素晴らしいコスパ!のようなすごさはないですが、3万円でアプリ入っていろいろできると思えばガジェット的な良さがあると思います。

スペックとか

hiby degital m300は3万円のdapで2024年2月あたりに発売されました

公式サイト

公式ショップ

eイヤホン

・画質
1280 x 640の4インチでiphone5*とか昔のスマホって感じ。細かい作業しようとすると厳しいけどyoutubeで検索したりするぐらいならまあ

・処理速度
Snapdragon 665に3Gbメモリ、音楽聞いたり動画見たりしてて不満を覚えたことはない

・ストレージ
32GB内蔵。マイクロSDカードを使います

・バッテリー
2000mAh/3.8Vでそんなに多くは無いけど一日は持ちそう。充電は5V/1.5A max充電速度は普通に遅いと感じる。夜充電して置こうって感じ
毎日使うのでなければ、気が付いたら充電器れてることがありそう。都度電源切ると起動に時間がかかるのがなんとも

・DAC/AMP
cs43131シングル。最近のドングルdacにありがちな感じ。

・出力端子
3.5mmシングルエンド/USB Type-Cデジタル
4.4mmはありません。3.5mmは抜き差しノイズがあります。

・Hiby link
スマホから操作できるらしい。使ってないから分からない。

・bluetooth
使ってないから分からない

・パッケージ
本体とケーブルのみ。シンプルでいいね。何も入っていない。
純正の最初から貼ってある保護フィルムは普通に微妙。

操作

上から

電源

音量↑

音量↓

再生/停止

曲送り

Fn
設定のシステム>Fnキーセッティングで割り振れる


設定のシステム>ジェスチャー>でダブルタップウェイクアップをオンにしておけば側面ボタン押さずにロック解除できていい感じ

3.5mmのみならもう少し薄くできたりしないのかな

なんで惹かれたの

まずなんでDAPが欲しいと思ったかというと、外部のプレイヤーが欲しかったんです。

スマホからケーブル伸ばしていたら、スマホを取り出して確認したりするときにケーブルが邪魔ですよね。スマホからは何も伸びていない状態にしておきたいです。
→外部プレイヤーかBTレシーバーかTWS

使っているスマホがiphone se2でイヤホンジャックないし、スマホに興味ないので音楽データ入れるにも容量ないし、iphoneだとデジタル出力しようにも別途OTG買わなきゃないのめんどくさいし、バッテリー食われたくないし。
→外部プレイヤーしかない

というわけです。用途としてはデスク外とか外出時に再生できればいいかなという感じで多くを求めていませんでした。
そこで候補に挙がるのはコンパクトな再生機能しかない正方形な感じの製品が安いですが、スマホ的に使える方がいろいろできていいというのがあるので却下です。
またそういう用途なので4.4mm接続とか正直いらなかったです。音量取りづらいものを持ち運ぶならそれもありかもですが。
そこでM300の情報が出始めて、ちょうどいいじゃんと思ったのですよ。最低限の機能乗せたガジェット的な感じでいいなと思い購入しました。

デジタル出力

最初はまあ外で使えればいいやと思っていたのですが使っていくうちにより良い音を聞きたいと思ってしまうのが人の性というものです。

直刺しの音質はスマホよりはいいかなという程度です。音楽聞くのに困りはしないけど正直”オーディオ”ラインではないです普通です。音質を求める価格帯ではないので文句をつけるのではないですが。
デジタル出力にtanchjim spaceを繋いでみると、直刺しと比べ物にならない、それこそ誰が聞いてもわかるほど音が良くなりました。外部に任せましょう。

スペックだけで見てしまえば同じcs43131のみ構成なのに、なんでこんなに差があるんだ、、、
だったら最初からデジタル出力だけでいいんですけど!と言いたくなります。この差を一度体験してしまうともう直刺しでは使えません。

つまりM300はデジタル出力でこそ真価を発揮するというかアナログ出力が微妙というか。
type-C出力のドングルDACなりポタアンなりを接続することを想定している人向けだなと思います。

ターゲット

外部のプレイヤーが欲しい人に限られると思います。音質的に明らかな有利がない以上、オーディオプレイヤーというよりスマホでない外部のプレイヤーという意味合いが強そう。

正味BTレシーバーやドングルDACをスマホで操作する方がまあ安く済みそう。外部プレイヤーがいい場合は1台目にぴったりに思います。

M300は外部プレイヤーかつアンドロイド搭載で各種アプリを一応使えるのがいい。動画ぐらいみれた方がいいですよね。スマホ的に使えるDAPの中ではM300は安い。

そして使っていきながらもっと音質良くしたいなと思ったらドングルDACやポタアンを買い足していくような段階的にはまっていくことはできそう。

、、、とはいえ3万円のハードルは高い気もします。
やはり手軽なデジタル出力機器を求めているオーディオファンがメインのターゲットになりそうです。

とりあえずで外部プレイヤーが欲しい人のうちデジタル出力を使用する人もここに含まれて、単体で完結したい人はグレードの高いDAPを買った方がよさそうに思います。

おわり

なんか批判半分にはなりましたが、批判的な時はたいていポジティブな印象を持っているものです。

個人的には、期待以上でも以下でもないという感じで気に入っています。音楽データとyoutubeが使用できて、ドングルdacつなげれば普通にいい音で使用することができます。

細かい不満はそこそこありますが、要求自体大きくないので満足しています。

なんだかんだでいろいろできる使い勝手の良さがあるものが長く使われるのですよね。

さて結果的にデジタル出力のプレイヤーが欲しいななんて思ったわけですが、あそこでラズパイ X volumioをおすすめされたりなんかしてそこらへんも試してみたいなと思っているところです。



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