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ROCCAT KAIN 202 マウスレビュー
ROCCATのマウスkainを紹介します
IE系と異なりエルゴ感が強くないですがとても手に馴染む非対称マウスです
中身がごちゃごちゃしています
スペック
メーカー roccat 形状 左右非対称 長さ 125.7 mm 幅 61.5 mm 高さ 42 mm スイッチ omron rt 形状
上下
底面だけ見ると左右対称にも見えてくる。
側面の形状は曲線的でなくすっきりハの字です
上から見るとエルゴ感があります。尻幅は絞られています
サイズ感
中型大きめ
横
トップ
やや突き出したような尻
MB
高めな感じ
前後
左サイドはすっトントン
右サイドはテーパーでも逆テーパーでもなく丸まった感じ
チルトグリップな感じのトップですがけっこう丸みを帯びています
特徴
- L x W x H mm
比較
写真
中身
分解
Yねじ クリック
スプリングでMBを押している構造です
viperとかもこんな感じだった気がする
楽しい感じのクリック感
グリップ
持ちやすいよ
他にない形状
おわり
形状いいけど重い
軽量kain求む
構造こだわってる感じあって面白いけどゲーム性能とはあまり関係ない感じ
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ダーマポイント DPTM39 マウスレビュー
dptm39をレビューします。
比重が後部に寄った中型の非対称マウスです。
CoolerMasterのMM731とかも同じような形状です。
形状
上下
底面の形状はIEに似ている。
右サイド後部がやや太めか。
横
横から見たシルエットはIEと異なり山なりの尻となっている
前後
後ろから見たシルエットはIEに似ている
特徴
- L x W x H mm
- TOPの比重が後部寄りな部分以外かなりIE感がある
比較
写真
中身
ピンアサイン おわり
いろんなブランドで出ている形状。最近だとMM731か。
非対称マウスはEC系統が多いがこれはIEからの別の派生形状
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SteelSeries Prime マウスレビュー
steelseriesのマウスprimeを紹介します
光磁気スイッチが搭載されています
独自形状の非対称形状です
スペック
メーカー steelseries 形状 左右非対称 長さ 125.5 mm 幅 67.7 mm 高さ 42.2 mm スイッチ omスイッチ 形状
上下
カクカクしたシルエット
サイズ感
中型
左サイド
親指に対するへこみがある
右サイド
ハの字でフロントにかけてまっすぐ細くなっていきます
kainのような丸みを帯びた形状でテーパーとも逆テーパーともという感じ
横
光加減でサイド形状が見やすい。荒く仕上げられている恩恵
トップ
横から見るシルエットはいわゆるIE系の後部がなだらかなスカート
MB
くぼみのガイドがある
前後
IEやECと異なり尻がシュッとしている
大きな傾斜でチルトグリップな感じでトップは左寄りでEC要素を感じる
特徴
- L x W x H mm
比較
写真
中身
分解
トルクスねじ クリック
上の磁石にばねが引っ付いてて
MBでばねの頭を押下してばねからカチッと剥がして
光で検知するみたいな感じか
クリック感はばねと磁石あたりでいじれそう。
SSのメカニカルスイッチのクリック感はどれもダメだったので比較してかなりよい。
クリック感自体もとても優れているわけではないが普通に使える感じでよい。やや重心前気味に姿勢をとれば軽くクリックできる
ケーブル
microusb
センサー
good
グリップ
コーティング
荒い感じ
つかみ
つかみがよさそう
ハの字の右サイドで指をひっかけ手前に引くようなグリップ
おわり
SSの今までの中で唯一まともなクリック感してる。普通のクリック感。よい。
形状が面白く、エルゴ版gproheroな感じだなと思っている。
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ASUS ROG Keris マウスレビュー
ASUS ROGのマウスKerisをレビューします。
小型の非対称マウスです。
スイッチ交換できるギミックが面白いです。
変な形をしています
スペック
メーカー ASUS ROG 形状 非対称 長さ 117.5 mm 幅 62 mm 高さ 39.2 mm スイッチ rogスイッチ、d2f01f ソフトウェア rogのやつ 形状
平行四辺形みたいな形してる。
上下
サイズ感
全庁的に幅的に小型
サイド
余りくびれはない。デスアダーのように右サイドフロントが広がっていっている
逆台形度
リアよりはテーパーでフロントよりは逆テーパーなエルゴマウス的な感じ
横
トップ
後部が丸まっておりフロントはなだらか
MB
まっすぐな感じ
MB端が低くて指が当たりそう。デザインを使い心地より優先させるな。
MBとtopシェルの謎の円弧な感じも意味わからん
前後
こう見ると非対称だなという感じ
特徴
- L x W x H mm
比較
写真
中身
分解
基板固定ねじトルクスなんだけど
ピンアサイン クリック
シェルのクリック感はよい方。
ソケット式でホットスワップができる。面白要素
そのため基板は二階層構造
シェルがコツをつかまないと開けづらかった。ねじる感じで開けるといいよ
グリップ
コーティング
本体マット、MBシボ
つまみ
指伸ばすグリップのつまみマウスに感じた。
つかみかぶせ
かぶせ形状だけどかぶせるには小さい
つかめるけどわざわざkerisである有意さは感じない
つかみ持ちすると平行四辺形のような、逆チルトのような、ゆがみを感じる。
おわり
3000円で買えて面白ギミックがあって性能もちゃんとしていて良さそうだが奇形である。
形状合うならエントリーマウスとしては十分すぎる。
個人的にはホットスワップはいらないがはんだごて持ってない買う気もない人にはいいのではないか。
マイクロスイッチ沼ろう。
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ROCCAT Kone Pure Ultra マウスレビュー
ROCCATの小型マウスkone pura ultraをレビューします。
KPUはROCCATが多数出しているkone形状の小型軽量モデルです。
個性的な左右非対称の形状が特徴です。
スペック
メーカー roccat 形状 左右非対称 長さ 118.4 mm 幅 68.7 mm 高さ 38.3 mm スイッチ omron d2fc-f-k(RT) センサー 3389 形状
上下
サイズ感
小型中型
親指部分えぐれててグリップ幅が狭い
左サイド
底面から見ると奇妙な形状だが親指部分はえぐれていて形状的にはリアからフロントにかけてまっすぐな感じ
右サイド
逆台形でなくほぼすっトントンの壁。
フラットな絶壁でありながら特徴的な曲線を描いている。
横
トップ
ケツから山なりに上がっていきトップからはなだらか
MB
クリック部分は高め
局面そのままの形状でガイドはない
前後
非対称だがそこまでトップの傾斜は弱い。台形を傾けたような感じのシルエット
MBが左右で差をつけられている
特徴
- L x W x H mm
比較
写真
中身
分解
スイッチは交換してしまった 普通のより小さいコネクタ ピンアサイン クリック
スイッチはオムロンのroccatカスタムで無印50mよりも硬めのクリック感
シェルがふにゃふにゃ過ぎる。
ねじの締め方でクリック感が変わってしまう。
サイドボタン
見るからに押しにくさはある
ケーブル
ビニールケーブル。
ソフトウェア
roccatのやつ
グリップ
コーティング
細かいマット
つまみ
ちいさいからつまみ
つかみ
MBの先をクリックするグリップか小指の付け根だけ当たる感じになりそう
おわり
MBシェルがふにゃふにゃ過ぎる
形状は結構好き
ボタンいっぱいあっていい
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幅狭すぎると感じたので硬質紙粘土で埋めてみた。つかみ持ちができるようになった。
紙粘土なので水分に触れないようになんか接着剤塗るとかコーティングは必要
よい